1日のスケジュールを立てよう

高校受験の成功の可否を決めるポイントとして、長期休暇をどれくらい活かせたのかどうかがかかってきます。 夏休みは、他のライバルたちに大きな差をつけるための絶好の機会であり、逆に言えば、一気に抜かれてしまう可能性もあるのです。 そこで、休日中の勉強時間を組み立てる習慣を立ててみましょう。 まず、1日の始まりは、簡単な計算問題が良いといわれています。

これは、朝の内は、まだ脳がフルスピードで働けない状態であり、国語の問題や、暗記作業などはインプットできないようになっているのです。 その点、計算問題はいわば、頭と手がその作業を覚えているかどうかの確認のようなものです。 また、計算問題は反射神経を鍛えるトレーニングにもなります。 これで、だんだんと頭のエンジンを暖めていくようにしましょう。 また、暗記ものの勉強を寝る前に持っていくのも効果的だといわれています。

それというのも、記憶というのは寝ている間に整理されてインプットされるものです。 その際に、寝る直前の作業を優先的に記憶するようになっているのです。 また、そのほかの頭を使うタイプの問題は、頭が働きすぎてしまって睡眠に入れないという危険性もあります。 もし、寝る前に数学の問題をしていて、なかなか寝付けないという覚えがある人がいれば、その勉強のスケジュールに問題があるのかもしれません。

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